中国新聞 就活応援キャンペーン2027

企業情報

日東製網株式会社

次なる100年に向けて「世界の網を無結節に」

いまや漁業の世界で当たり前となっている無結節網。
かつては製法の複雑さから大量生産は実現不可能と考えられていました。
そんな中、1925年に世界で初めて無結節網の大量生産方法を確立し、業界の常識を変えたのが私たち日東製網です。
それ以来当社は無結節網のトップメーカーとして業界をリードしてきました。
多くの漁網メーカーがいずれかの網種だけを扱っている中、日東製網は漁網の総合メーカーとしてあらゆる網種に対応。
定置網、旋網を中心に、養殖網、底曳網、海苔網にも豊富なノウハウを有しています。
また漁網製造において培った技術により、獣害防止ネットや防球ネットなども手掛け、多分野のニーズにお応えしています。
日東製網の役割は、漁網の製造·販売だけではありません。
漁獲量の減少などが社会問題となるいま、どのように漁網を活用すれば、ロスを小さくして収穫量の増加が見込めるのかについて独自のシミュレーションソフトを用いて検証し、お客様にアドバイスすることができます。
お客様のビジネスを、私たちが共に作り上げます。

私の経営ビジョン

代表取締役社長
小林こばやし 宏明ひろあき
1975年生
広島県福山市出身
立教大学卒

100年以上にわたり蓄積してきた智慧と経験を水産業の発展のために尽くし、変化する時代のニーズに応え、確かな価値と安定供給に
努めてまいります。

当社は社会に有益な「独創性のある製品」を、より高品質に、より低コストに作ることを製造業者の社会的使命と考え、常に「創意と実践」を重んじ、「無結節網」を開発した「網」業界のパイオニアであることを誇りとして、新製品の開発と市場開拓に取り組んでおります。
営業面におきましては、漁網の製造·仕立てと各種省力化機械の開発·販売を通じて、100年の歴史の中で当社に蓄積された世界に冠たる水産国日本の、智慧(ちえ)と経験を、近代科学の力で補強して次の世代に正しく伝えていく活動を実践しております。
また現代においては、環境に配慮し、循環型社会を目指す視点が欠かせません。とりわけ、海洋の環境汚染については当社にとって、切っても切り離せない深刻な問題です。国連の持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けた国際社会の取り組みが活発化している中、当社も漁網製造時に発生する工程くずを再資源化して、新しい漁網の原料の一部にする業界初の「漁網to漁網リサイクル」や、100%リサイクルが可能な銅合金の生簀(いけす)網の販売促進に力を入れています。引き続き、海洋プラスチック汚染の問題解決に向けた取り組みに一層励んでまいります。
さらに、主力の漁業網製造だけでなく、漁業の省力化や効率化にも対応した漁網を研究し、提案をしていく他、漁網を応用したスポーツ施設向けのネットや鳥獣害防止ネットなど社会に貢献する付加価値の高い製品の開発·販売にも努め、企業価値のさらなる向上に努めてまいります。
これからの100年を見据え、「世界の網を無結節に」をキーワードに、留まることなく常に前に「挑戦」し続ける積極的な企業体であり続けます。

会社名 日東製網株式会社
住所 〒721-0953
福山市一文字町14-14
電話番号 084-953-1234
FAX 084-953-1240
業種 その他メーカー
事業内容 漁網の製造を始め、陸上用ネット等あらゆる網製品の製造販売
資本金 13億7,882万円
売上高
2023年4月期 193億41万円 連結
2024年4月期 208億9,964万円
2025年4月期 216億5万円
従業員数 407名 (連結1,080名)
支社・支局・
事務所・工場
東京本社・東京営業所
福山本社・福山工場・福山営業所
高岡事業所・高岡営業所
函館工場・函館営業所
網走営業所
札幌営業所
紋別事務所
釧路事務所
石巻事業所・石巻営業所
八戸事務所
いわき事務所
九州営業所
グループ・関連企業 ・国内グループ会社
株式会社 泰東
日東ネット株式会社
多久製網株式会社
日本ターニング株式会社
CNK株式会社
株式会社温泉津定置
ヤマグチ株式会社
有限会社吉田漁業部
株式会社庄司政吉商店
・国外グループ会社
レデス・ニットー・チリ・リミターダ
タイ・ニットウセイモウ・グローバルCo.,LTD.
主要取引金融機関 広島銀行
北陸銀行
もみじ銀行
主要取引先 都道府県漁連
交通アクセス JR福山駅よりタクシーで約20分
JR福山駅前9番のりば(曙循環線)中国バス 日東製網前停留所下車 徒歩1分