働く個人が仕事を通じた自己実現に挑戦し、会社は個人の能力が発揮できるようスキルアップ、スキルチェンジを支援すること、この関係を私たちは『強存強栄』と表現しています。この『強存強栄』という方針に基づき、様々な研修や自己啓発の機会があります。
【具体例】
新入社員から入社3年目までの階層別研修、自分のありたい姿を描くキャリア研修、夢の実現や目標達成のために必要なスキルを自分で考えて身に付ける手挙げ式の研修など。
社員のやりがいの源泉は『挑戦』と『成長』です。
入社2~3年目でゲームセンターの店長に挑戦したり、入社1年目で新規事業の立ち上げに参画したり、若手のうちから様々な挑戦を受け入れる風土があります。失敗を恐れず(失敗に挫けず)挑戦を続けることで、自己成長に繋がり、それは成果となって表れます。
社内にキャリアコンサルタントの資格を持つ社員も在籍しているので『最近、仕事にやりがいを感じられない…』という方がいたとしても大丈夫。キャリアコンサルタントと一緒にやりたいことややりがいに繋がることを見つけていくことができます。
『やりがい』だけではなく『働きやすさ』も両立できることが大切です。プローバグループでは仕事とプライベートの両立ができるように、従業員を支える仕組み・制度を整えています。
●有給休暇、特別休暇:1年に1度は7連休を取得し、心身ともにリフレッシュすることを推奨しています。
●キャリアと育児の両立をサポートする制度の拡充を継続しています。
また女性だけでなく男性の育児休暇の取得推進など、育児に取り組む従業員を積極的に支援しています。(男性の育児休暇取得実勢も多数あります)
●自分の夢や目標を実現するために必要な資格の取得は会社が支援します(必要経費も50%~100%補助します)
●新しい役割、プロジェクトメンバー、新規事業担当者をグループ内から公募し、書類審査・面接を経て決定するような『公募制度』があります。