企業情報

代表取締役
粟屋（あわや）　充博（みつひろ）

「考動」で未来を築く。

「今」を「より良い未来」に変えるために自ら考え、自ら進んで行動することを旭調温工業では「考動（こうどう）」と言っています。「働き方改革」を効果的に推進するためには、一人一人が「考動」することが欠かせませんが、「考動」は自己実現（一人一人の個性と能力を関係他者のために発揮し、各自が持つ可能性を具現化すること）と企業の発展の原動力です。「考動」するためには好奇心や向上心が必要ですが、知識(専門能力）を高め広めることと、問題点を見つける目・本質を見極める力を養うことも不可欠です。
旭調温工業では「人件費はコストではなく投資である」と考え、一年間の長期社外研修や、スキルアップのための各種セミナーへの参加、資格取得支援など、社員一人一人にこれらの力を身につけてもらうための積極的な投資をしています。
「もっとお客様からありがとうの一言が頂けるように」
「もっとお客様のお役に立てるように」
「もっと誇りとやりがいを持って安心して働けるように」
「もっと地域社会の食文化と住文化の向上に貢献出来るように」
全社員が思いを一つに考動し「人を生かす経営」「幸せが見える会社作り」に全力で取り組みます。